18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会 (第1日 6月11日)

3款1項1目国民健康保険事業費納付金一般保険者医療給付費分につきましては財源内訳変更でございます。本来、事業費納付金財源は全て保険税で賄われるものですが、歳入でも御説明をいたしましたとおり、新型コロナウイルス感染症に係る保険税減免による減収額の一部が国県支出金で補填されることから財源を振り替えるものでございます。  

春日市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6日) 本文 2021-03-19

審査の過程で、事業費納付金について、委員から、一般保険者医療給付費分減額になった要因は何かとの質疑が出され、執行部から、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控え等を反映した推計方法を県が採用したことに伴う保険給付費減少などであるとの説明を受けました。  また、委員から、特定健診受診率の推移はどうかとの質疑が出され、執行部から、今年度はまだ出ていないが、昨年度は28%であった。

春日市議会 2021-03-15 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-03-15

原委員のほうからはですね、歳出予算の3款の国民健康保険事業費納付金の1項1目一般保険者医療給付費分減少になった理由について御質問がございました。その理由につきましては、その部分のですね、私、説明全体について次のように訂正を求めます。  まず、その理由につきましては、大きく二つ理由がございます。  

春日市議会 2021-03-05 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-03-05

それから、国保事業費納付金、これは今ありましたけど、この中でも主に一般保険者医療給付費分が1億4,000万円ほど減になったことが今回の令和3年度の大きなところかなと思ってるんですね。これは間違いないですかね。  そうであればですね、まず、歳入からお聞きしたいんですが、被保険者数減少、これはずっとこういう傾向が続いてます。

大野城市議会 2021-03-05 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-05

その下の表、3款1項1目一般保険者医療給付費分7,307万5,000円は財源の組替えです。保険給付費県交付金増加により一般会計からの組替えを行うものです。  その下の2目退職保険者等医療費給付費分と、その下の表、2項2目退職保険者等後期高齢者支援金等分を一括して説明いたします。

直方市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会 (第1日 9月 4日)

款国民健康保険事業費納付金、1項1目一般保険者医療給付費分につきましては、財源内訳変更でございます。本来、事業費納付金財源は全て保険税でございますけれども、歳入でも御説明しましたとおり新型コロナウイルス感染症に係る保険税減免による減収分は国・県支出金で補填されることから、財源を振り替えるものでございます。  

田川市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第2日 2月28日)

補正内容の主なものといたしましては、歳出では、県納付金決定に伴う一般保険者医療給付費分、一般保険者後期高齢者支援金等分及び介護納付金分減額のほか、決算見込みによる特定健康診査等事業費減額されております。  一方、歳入では、保険給付費等普通交付金及び退職保険者等国民健康保険税減額などにより、収支の均衡が図られております。  

春日市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会(第1日) 本文 2018-12-03

これが歳入予算といたしましては、普通交付金一般保険者医療給付費分2,630万7,000円を増額し、一般会計繰入金982万1,000円を減額するものであります。  このため、歳入歳出予算の総額は1,648万6,000円を増額し、101億7,624万1,000円に補正するものであります。  次に、第78号議案平成30年度春日市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について」であります。

田川市議会 2003-03-07 平成15年第1回定例会(第3日 3月 7日)

次に、国民健康保険税収納状況でございますが、国保税収納率一般保険者医療給付費分年度課税分で見てみますと、保険者、被保険者の努力にかかわりませず、年々低下いたしておりまして、平成13年度は先ほど議員も触れましたように、ついに92%の大台を割り込みまして91.74%という状況でございます。

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